読みたい漫画を選ぶうえで、私が避ける要素が二つある。

ハーレムもの

タイトルが長文

この二つだ。

ハーレムものといえば、一人の主人公(男)に都合よく作り出された複数の女が群がる作品を指す。
主人公は冴えない男というのが定番で、なぜかその冴えない男に群がる美少女たち。まあね、そういうトンデモ設定で世のモテない君たちは満足するんかね。主人公を自分に置き換えたりして。
あの愚地独歩が、闘いは思い通りにいかないことを知ってるからこそドリアンの術に対抗できたように。我々も恋愛は思い通りにいかないと思い知らねばならない時期が来たのではなかろうか。でないと、いつまでも術が解けぬまま童貞として生涯を閉じることとなるだろう。
代表的な作品は、化物語、僕は友達が少ない、俺の妹がこんなに可愛いわけがないなど。
とくに俺の妹が(略)なんてタイトル長いわ妹うざいわ暴力的だわで不快要素しかない。

長文タイトルも避けたい要素のひとつ。
といっても、こちら葛飾区亀有公園前派出所のようなものではなく、
「俺の〇〇が××して△△な件について」
「〇〇から始める××生活 ~□□を△△しちゃったら最強になっちゃったんですけど⁉~」
みたいな、タイトルで内容を一から十まで説明してるやつ。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない以降、主にライトノベルでこのような長文タイトルが流行しているらしい。
最近では内容そっちのけで、タイトルの長さで競ってるんじゃないかと思えるほど、長文タイトルが横行している。


今回ご紹介する「恋愛ハーレムゲーム終了のお知らせがくる頃に」は、その二つの要素がガッツリ含まれている。

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ではなぜ、今作を選び、読むに至ったか。
その経緯を説明しよう。

と、その前に、